4/25 Ⅰコリント書8章1-13節 「知識は、互いに愛し、共に生きるため」

 「偶像に供えられた肉」は数多くあった神殿に捧げられた肉を神殿が再販して市中に出回っていたもの。キリスト者がその肉を食べても問題はありませんが、食べたことにより「偶像崇拝に加担した」と感じる人もいました。その人々を「弱い人」と表現してます。キリスト者は様々な律法や言い伝えから解放され、自由を得ております。パウロはその自由の土台である主により与えられた考え方や知識も必要でしょうが、加えて共に生きるために、愛ある思慮と配慮、態度を求めよと語ります。それが主の心です。誤解を招かないように注意深くあるべきでしょう。私が師事した新約聖書学者の青野太潮氏は二節を大事にしていました。知識で傲慢になる危険を誰でも持つから。

<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 浜甲子園教会。兵庫県西宮市浜甲子園3-5-23にあります。有名な「甲子園球場」の割と近くにあります。より近くには大きな団地や「灘の日本酒」の工場等もあります。私が神戸にいた時代に行きたかったけど、結局行けなかった場所がいくつもありますが、「灘の酒蔵」を巡ることもできなかった一つです。甲子園球場も一度、生で高校野球を観戦したいと思いながら行けなかったところです。さて、話を戻して、この教会は現在「信徒代表」をしている森山牧師の時代、「信徒の教会」を目指し、専任の牧師を置かないで信徒が交代で説教をしたり、教会活動を行う教会を目指すようになりました。これは英国での初期バプテスト教会のあり方を参考としております。関心のある方はぜひこの教会をお訪ねください。住宅地の中にあり、場所は分かりずらいのですが、最近はスマホが道案内してくれるので大丈夫でしょう。駐車場もあります。祈りの課題は以下です。①ロシア・ウクライナ戦争の早期終結。②浜甲子園教会の存立意義と形態の獲得。③全員参加の教会形成。会員代表・森山 一弘

2023年04月24日