9/16 ハバクク書2章1-4節 「神に抱けれる者」

 ハバククは南ユダ王国滅亡の頃の預言者で名前の意味は「神に抱かれる者」。3章しかないので一読してみてはいかがでしょう。「歩哨」とは軍隊で、警戒・監視の任に当たること。また、その兵。4節の「幻(=神の言葉)」を「走りながらでも…」とはそれ程大事な内容ということ。この書の凄さは「神に従う人は信仰によって生きる」という言葉。この言葉がローマ書1章17節、ガラテヤ書3章11節等で引用され「信仰義認」の根拠の一つとされます。岩波訳ローマ書では「信仰によって義とされた者は生きるであろう」。つまり、「信仰」は「神の真実」であり、人間の行為に先立ち、神のみが与える救いを感謝して受け止めることが救いの唯一の道なのです。

<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 日本バプテスト連盟 朝霞キリスト教会。埼玉県朝霞市根岸257-1にあります。1947年に創立された歴史ある教会です。特に故江川博和牧師が米軍基地があった朝霞で、行き場のない、混血の子どもをかかえたお母様とお子さんを深く覚え、幼稚園の働きを始めたり、「自閉症」児童の教育について学びと実践は日本で先進的な働きをされました。現在も幼稚園の「百合学園」、自閉症児・情緒障害児幼稚園の「ヨルダン学園」が運営されています。江川博和牧師が召されたあと、教会の礼拝はごく少人数で持たれています。祈りの課題は以下です。①体と心の健康が保たれますように。②笑顔の家庭が築けますように。③子どもたちが健やかに成長しますように。現在無牧師。

2022年09月15日