9/15 列王記上8章46-61節 「ソロモン王の祈り」

 ソロモン王の神殿献堂式での祈り。46節の「罪を犯さない者は一人もいません」はソロモンを含め、王も預言者も全てが主によってのみ生かされる表明であり「聖人」は有り得ません。また「人間の罪(不正、悪)の表明」に主は耳を傾け憐みを施すとの言葉は、罪や悪を隠すのが常識の世界で真に求められ、主が願う人間の歩みです。隠すことは健全で平和な世界を築けません。56節以下は圧巻です。「主の恵みの言葉は、一つとしてむなしいものはなかった」。今、あなた自身の歩みを「むなしい」と感じる方はいらっしゃるでしょうか。そのような者こそ主の言葉を聞こうではありませんか。そして「神と心を一つ」にする道を進みましょう。

<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 常盤台バプテスト教会。東京都板橋区常盤台2-3-3にあります。戦後に関東のセンターチャーチとなるように建てられました。幼稚園も長い歴史を持ち、多くの卒園生が誕生しています。規模も大きな教会でメンバーの中にはオペラ等で活躍している人も見受けられます。私が日大時代に通い始めた教会で、この教会で信仰や教会のこと、教会音楽のことなど深く学ばせていただきました。不思議と私の西南学院大学同期の仲間がこの教会の牧師になり、かつては中田義直牧師、また、現在の友納靖史牧師も同期です。祈りの課題は以下です。①新様式に基づく礼拝「信仰 being」。新たな教会教育と交わり「学び knowing」。③今可能な伝道と多様な奉仕「奉仕 doing」。 牧師・友納 靖史、協力牧師・渡部 信。

2022年09月11日