5/2 Ⅰコリント書16章15-18節 「手紙の結び」

 新約聖書、特に書簡で人の名前が出て来ると嬉しくなります。その気持ちが良く理解できるから。私も幼い頃から今に至るまで多くの信徒の働きや祈りに支えられてきたからです。17節に出て来る3名は、パウロがいたエフェソまでコリント教会の現状や課題を伝え、相談に来た方々です。1章にはステファナ家の者にはパウロが洗礼(バプテスマ)を授けたことが記されています。課題や問題が教会にも起こります。その時、きちんと相談するシステムができていることが大事です。21節にパウロが自ら挨拶を記す、というのは、パウロは目が悪かったせいもあり、ソステネが口述筆記していたのです。「主を愛さない者は…」は厳しい言葉ですが、パウロは極端に語る傾向があり、当時の指導者がよく用いる言葉。今はそのようには語りません。今日はM・Yさんのお誕生日おめでとうございます!

<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 平野バプテスト教会。大阪市平野区平野東4-4-13にあります。この教会が建つ周辺は大阪の下町で「おっちゃん」や「おばちゃん」が元気なところです。奥村牧師によって今の会堂が建築された時は「ペンシルチャーチ」という建物です。狭い空間ですが、教会の熱気が溢れています。もちろん、今はコロナの影響があり、フィジカルディスタンスをうまくとって礼拝されていることでしょう。高田牧師は元「国鉄」職員から牧師になった方です。とても優しい方ですし、気兼ねなくお話できる方です。祈りの課題は以下です。①新来者の方との交わりのために。②夜回り、お年寄りなど、地域との関わりのために。 牧師・高田 進

2022年05月02日