4/29 使徒言行録13章44~51節 「異邦人に広がる主の救い」
アンティオキアでの宣教。ユダヤ人の反対や批判の中での言葉『』はイザヤ書42章5~7節の引用や56章参照です。今日の48節「永遠の命を…定められている人」。ここは神の救いに至る人は神に定められている、「予定説」という思想が見えます。私は「予定説」を退けます。すべての人を救うことが神の願いであり、招きです。「救われない」と神が決めていないし、「神が救うことを予定していない」とあきらめる必要は全くありません。20節の「弟子たち」は主の言葉を信じた異邦人のことです。今日はY・Sさんのお誕生日おめでとうございます!
<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 連盟派遣宣教師を覚えて。
■野口 日宇満・野口 佳奈宣教師(インドネシア)①コロナウイルスの感染が収まり、教会、神学校での宣教の働きが進むように。子どもたちの学びのために。
■嶋田 和幸・嶋田 薫宣教師(カンボジア)。①カンボジアのコロナ収束のために。②CBUオフィス教会にて、教会員が祝福の管となってゆけるように。②カンボジアでの生活、健康が守られるように。