9/14 詩編104編 「神の息吹によって」

 9月5日の当教会礼拝で歌った新生讃美歌13番「ほめまつれ 主なる神」。その讃美歌詞の元がこの詩編です。讃美歌では全てを歌い切ることはできません(讃美歌も6節まであったので半分にしました)。この詩編は「わたしの魂よ、主をたたえよ」との言葉で囲まれ、主の創造の業の不思議と秩序、そしてすべての生き物は神がその息を送ることで生き、息が絶えればすべて塵に帰ると歌います。この事実を知る時、詩人は「命」を神によって与えられていることの不思議と恵み、唯一無二の価値を思い、主を賛美せずにはおれなくなるのです。26節の「レビヤタン」は「龍」のような(多分、想像上の)巨大海獣。33節の「長らえる限り」は「我が息がある限り」。35節の「主に逆らう者」は「神が創造された世界を壊す者」の意です。このすばらしいバランスでできている世界と環境を壊すことは、実は人間自ら滅んでいくことを覚えなければいけません。

<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 筑波バプテスト教会。茨城県つくば市稲荷前23-2にあります。「つくば」は大学やいろいろな研究機関が多く集まっている都市です。そのため教会にこられる方も、一時的(数年~10年とか)に研究のためにという方も多く、以前、「転勤する人が多いんだよ」と高橋牧師が嘆いていました。広さもある会堂を持ち、数年前には駐車場もより広くなりました。高橋牧師は常盤台教会出身の先輩牧師です。そんなことでいろいろなじみがある先生です。祈りの課題は以下です。①病気療養高齢の教会員と家族のために。②教会出席を自粛している方々とのつながりのために。牧師・高橋 秀二郎

2021年09月12日