5/3「失われた原稿」Ⅰコリント1章10-17節欠
みなさん、こんにちは。今日は日曜ですね。教会に来てみなさんと会い、共に学び、祈り、讃美歌を歌い、聖書のメッセージを聞き、心新たに一週間を始めていくという日々が奪われた悲しみと寂しさを思いますし、そのような声をいただいております。この時、この経験を通して、世界に与えられている課題を覚え、感染集束後に、命を喜び、共生する社会へと進むことを祈ります。
さて、金曜に本日の箇所の原稿を書いたのですが、昨日、どこを探してもありません。データが消えても、残骸が残っているのが普通ですが、見つからず、本日はお休みにします。パソコンの入れ替えをして、長年使ってきたキーボード(鍵盤ではない、pc入力用)も変わったら、まだ慣れないので、スピードが遅くなっています。そのうち慣れるでしょう。
本日、朝から、ぱらぱらと3名ほどの方がおいでになり(内一人は浅見牧師)、献金をお届けくださいました。距離をとって、少しお話し、お祈りをさせていただきました。感謝です。
<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所を覚えての祈り> 岐阜バプテスト教会。岐阜市西駒爪町21にあります。この教会の牧師は面白い経歴をお持ちの方で、歯科医師の大学に通い、将来は歯科医になるところでしたが、東京でキリスト教に出会い、牧師への道を進む決意をされ、西南学院大学神学部で学び、それ以来、牧師として歩んでおられます。教会の祈りの課題。①地域に開かれた教会の具体像。②高齢者に優しい体制づくり。③現役世代・若者を招くための方策。牧師:宇都宮 毅