7/27 詩編105編1-26節 「歩みの回顧」

 この詩編はイスラエルのアブラハムから出エジプトまでの主の導きの歴史を想起するように促します。ただし、自らの歴史認識は自己批判的ではありません。この時になされた礼拝のテーマが違ったからです。歴史での人間の罪は別の聖書の箇所から学ぶことができます。さて、歴史は常に「勝者」の記述であり、敗者の痛みや叫び、記憶は忘れ去られます。私どもが歩んできた百年の中にも忘れてはいけない日が多くあります。「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ。これはドイツ(プロシア)の宰相ビスマルクの言葉です。賢い人は先人たちの様々な経験(=歴史)から学ぶが、愚かな者は自らの狭い体験からしか学ばない、との意味。そして私どもは日曜、主の言葉と業を想起し、主にある世界と命の意味を考え、心新たにするのです。

<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 神奈川バプテスト連合。神奈川県に所在する日本バプテスト連盟に加盟している教会・伝道所で構成される団体です。神奈川には18教会、3伝道所があります。祈りの課題は以下です。①各部、委員会等の働きが用いられ、協力伝道の業が力強く進められるように。②無牧師の教会を覚えて。会長・蛭川明男(洋光台教会協力牧師)

2020年07月25日